You, ブルーベリー
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他の苺系の果物はそんなにパクパク食べれないが、ブルーベリーだけは別格。幾らでも食べれるくらい味が好きだ。その上、目含め身体にも良いらしいという特典付き、それを言い訳にして日々よく食すのだが、育てている所を見た事がこれまでなかった。 生活の中の物がどうやって出来ているか気になってしまう性分の自分にとっては、藍苺はずっと地図中の未開拓地のようで、気になっていた。

そんな最中フェイスブックのフィードに知人が、神奈川県大井町のブルーベリー農園へ日帰りで行く人を募っている投稿があり、それにヨイショと乗っかった。 新宿バスタから箱根行きの小田急高速バスに乗って、1 時間 15 分程で最寄りのバス停に到着。そこから 15 分くらい歩いたら到着。あっという間だった。

お昼について補足すると、14 時過ぎのバスまでまだ四半刻あってお腹ぺこぺこだったから、悩んだ挙げ句、添好运で急いでテイクアウトして(所要時間 15 分)、Verve コーヒーでニトロ・コールドブリューを頼んで、津南のお水をターミナルのファミマで買って、バスに乗り込んだ。チャーシューバオとエビと黄ニラのライスロール、そしてデザートのミルクロールと浅煎りの水出し珈琲、これらがまじで美味すぎて、バスの中ずっと感嘆しっぱなしだった。あっという間だったのは、これに拠る所が大きいかも。

畑は思った以上に本格的な樹林で、360 度見渡す限りブルーベリーの木々が生い茂っていた。農園主の方(以降マスターと呼ぶ)はとても饒舌な方でテンポ良く、摘むべきブルーベリーの見分け方とコツを自分で実際に示したら、習うより慣れろということで、あとはひたすら実践、 つまり、僕にこれでもかと摘ませてくれました。たまに自分の籠の中を見ては、点数と忠言を伝えてくれる。

15 時半に始まり、30 分程はみんなで話しながら手を動かした。その会話の中で農園主ふと放った15 分も 10 年も同じという一言が刺さった。15 分でコツを掴んでしまう人もいれば、10 年経ってもそう上達しない人(マスターの父がそうらしい)がいるというマスターの知見を要約した一節なんだが、努力と天賦の才という永遠の対立を連想させられたのと同時に、自分は今まさにその分かれ道にいて、どっちなんだろうか気になった。結局マスターはそれについては何も触れなかった。

その後マスター含め他の人たちは田んぼの方に行ったので、一人で引き続きブルーベリー果樹林を闊歩して、ひたすら摘みまくった。 16-17 時の間はほんとに心地良い。ただマスターも言ったようにここの農園ではピークが来週で、多くはまだベストの大きさより一回り小さかった。

ブルーベリーの旬は 7 月から 8 月いっぱいのようで、ここはやや遅めの今頃に始まり、9/5 くらいまで穫れるとのこと。 目を凝らしながら、歩き回り、いい形なのがあったら(味見して)摘む。これを繰り返していると、頭の中に今日の教訓が過った。

好きなものと面するのはやはり楽しい。あっという間に 2 時間が経ち、600g 収穫しました。1200 円でしかと買取りました。 もっと素早く沢山取りたかったな。できたのかな。来週のピーク時も行きたいな。 そんな事を思いながら、マスター達と雑談後の帰宅路中に考えていた。

最後に一つ。
ブルーベリーは甘いから、沢山食べたら血糖値が上がりすぎないか、ずっと心配だったんだけど、


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青枠が朝起きて 10 個ブルーベリー食べた時の増加分で、赤枠がそのあとスタバであんバターサンドを食べた時の増加分。昨日収穫しながらも沢山食べたけど、その時も急増しなかったから、やはり身体には優しいのかも。
[^1]:あくまで個人値に基づく個人的な感想。一切の科学的裏付けのない言説。

まだ伝えたい 、書き残したい事があるけど、ひとまずこんなところで。
追々打ち足すかも。
聞きたいことある人は、コンタクトのメールアドレスからでも、直接会った時にでもお気軽に。

© Takuzen Toh